こんにちは、管理課の渕です。
先月、コロナも減少しはじめ、初夏の時期に出かけようと思い
東京の方へ観光しに行きました。
羽田空港の国際線が再開したこともあり、
外国人の観光客が多く驚きました。
東京ならではの観光スポット…浅草へ足を運びました。
宿泊地が浅草だったのもあり、朝早くから訪れたのですが、
周り見渡してもほぼ外国人で日本人がいるのかいないのかわからないぐらい
でした。
逆に気が楽で外国人の方の反応やどんなところを写真撮っているのかを
見ながら楽しく散策できました。

夜はライトアップもされていて、
昼間とは違った雰囲気を楽しめました!

私は高校生の頃、修学旅行で訪れていたのにも関わらず、
まったく変わらないことが気になり調べてみました。
本堂の方は、昭和33年に再建されたもので鉄筋コンクリート造だそうです。
2009年には50年ぶりに屋根の葺き替えをしているそうで、
日本といえば屋根は瓦葺きだなと思いました。
チトセホームの家も、年に何件か瓦葺きを使用している物件があります。
外観に重厚感が出てかっこいい仕上がりになっているイメージです。

次に、渋谷スカイという展望デッキに行きました。
東京のど真ん中の229mの高さから360度見渡せることができます。
日本名所(スカイツリー・東京タワー・国立競技場など)もはっきりと見え、
強風にあおられながらでしたが楽しむことが出来ました!

宮崎に住んでいるといつも見ない光景に圧倒されますが、
帰ってきた瞬間落ち着いた雰囲気になりました。
たまには、違う県に行って新しい知識など増やすのもいいなと実感しました。
最近また、コロナやインフルが増加していますが、
夏休みを楽しんでお過ごしください。